目黒虐待事件
あまり触れたくない話題である。
目黒の児童虐待事件の裁判が行われている。
母親には懲役8年が言い渡された。
が、母親は控訴した。
一方の虐待事件の主犯である父親は
いま、真実を追求されているところである。
裁判所では、虐待死した子供のメモが
読み上げられたそうだ。
父親はなんの感情の変化もなく聞いていた。
この時点で、人間ではないと私は感じた。
食事を、満足に与えていない状態から
サッカーボールのように女児を蹴り上げた。
まさしく鬼畜の所業だ。
なにが憎かったのだろう。
自分の本当の子供ではなかったからか?
だから、残虐な行為も平気だったのか?
屁理屈で人を洗脳することに疑問を
持たなかったのか?
この手の人間のかたちをした動物以下の
得体の知れないものは、人間界に戻してはならない。
この世に生かして置いてもまたやらかす。
更生なんぞ期待する必要はない。
永遠に刑務所で暮らすようにしておく。
そこで人間の心を持った受刑者から
差別と蔑みと暴力を永遠に受け続けるがよい。
子供が味わった痛み、苦しみ、絶望を
永遠に味わえ。
こんな犯罪者は国家の力で消し去って
もらいたい。