反日種族主義
韓国のタマネギ男は「反日種族主義」という書籍を「吐き気がする」と
言っていたが、私は、タマネギ男に吐き気がする。
韓国人は自分の異常性がに気づかない。
他の人に指摘を受けると「吐き気がする」と逃げる。
清の皇帝には、地べたに頭を擦り付けて、血が出るまで土下座をして
服従を誓う。
その一方で、日本と清との戦争をそばでみながら、
日本を支援していたのではないか。
いわゆる「面従腹背」韓国人の異常性はこの根源的な
人格に支配されている。
まともに対峙する価値がない。
日本をはじめ、西側の自由主義を共通の価値観として持つ
国々には、韓国は異常以外の言葉がない。
汚い言葉であるが、「気持ち悪い」、「吐き気がする」
相手はできない。
今後も相手をする必要がない。
韓国は技術先進国ではない。単なる組み立て屋に過ぎない。
民主主義国家ではない。感情が支配する民族主義(反日主義)国家に過ぎない。
本当にある意味文在寅のおかげで韓国人の異常性が日本に周知できてよかった。
これからは、関係ないので自力で頑張ってもらいたい。
日本にたかるのはやめてもらいたい。