言いたいこと色々。

最近の社会全般の出来事に対する独り言です。

何があっても芸人の味方

宮迫博之、田村りょうの記者会見から

明石家さんまさんが「何があっても芸人の味方」

という言葉は非常にうれしく思う。

両人は、売れっ子芸人ということで、

驕りがあったのは確かだ。

反社会勢力とは知らなかったととの説明も

あまり説得力がなく感じていた。

しかし、人間は誤ちを犯す。

誰もが同じ。

その過ちを反省し、更生できるのも

人間だけだ。

たとえ、明確な謝罪がなくとも

許すという心を持つのが日本人である。


ただ、今回は人の痛みがわからないのか

吉本興業の社長の判断はおかしいと考える。

誰のためにもなっていないからだ。

同じように考えた方が多かったのか

さんまさんの言葉はうれしい。