2019-10-07 懲役18年は少ない 児童虐待し死に至らしめた犯罪者の父親に対し懲役18年が求刑された。たった18年である。少なすぎる。 300年以上の懲役刑でも少なすぎる。幼い少女はどれだけ絶望して苦しみ抜いたのか思い知らずのに永遠に罰を受けさせる必要があると考える。 こんな犯罪者は更生などしない。また同じことを繰り返す。永遠に罰を与えても足りない。