2020-06-24 ボルトン回顧録は素晴らしい。 前アメリカ大統領補佐官のボルトン氏が回顧録を発表した。書いてある内容はアメリカ政府の内部告発に限らず、韓国の異常性も技術されている。 ボルトン氏の認識は非常に正しい。素晴らしい状況把握である。 例えば、歴史を問題化するのは常に韓国。そして、それを自身の選挙にイシュー化する。との指摘は、まさに正しい。 韓国大統領府は火病を発症しているようだ。正しいことを言われて火病を発症するのは韓国人のいつもの反応であるので、ボルトン氏の回顧録が的を得ている証左である。 相変わらず韓国は、嘘吐き、嘘つきである。この真実は世界的に認知されているようだ。素晴らしい。